延岡現地ルポ 延岡で何が起こっているのか(下)
日本初の「基地局による被害を争う裁判」 基地局が原因とみられる健康異変○実際に住民たちが経験した健康異変を住民たちがまとめたものを見てみよう。 耳鳴り、頭が鳴る、頭痛、肩こり、後頭部から肩・腰・肩甲骨あたりまでの広い範囲の痛み、腰の痛み、手足・両腕の先のしびれ、足のむくみ、足首の先が冷たい感じ、手足の関節の痛み、乾き目、目の玉の奥がねじられる感じ、顔半...
日本初の「基地局による被害を争う裁判」 基地局が原因とみられる健康異変○実際に住民たちが経験した健康異変を住民たちがまとめたものを見てみよう。 耳鳴り、頭が鳴る、頭痛、肩こり、後頭部から肩・腰・肩甲骨あたりまでの広い範囲の痛み、腰の痛み、手足・両腕の先のしびれ、足のむくみ、足首の先が冷たい感じ、手足の関節の痛み、乾き目、目の玉の奥がねじられる感じ、顔半...
Aさん(携帯電磁波から市民と子どもの健康を守る太宰府市民の会代表・前太宰府東小学校PTA会長) (この記事は会報第75号をご覧下さい)
日本初の「基地局による被害を争う裁判」 11月に現地で調査 宮崎県延岡市住民たちが取り組んでいる基地局裁判は、これまで口頭弁論が12回開かれ、今年2月15日に結審を迎える。初夏ごろには判決が出される予定である。国内のこれまでの基地局を巡る裁判は「基地局から出る電磁波により、将来被害が発生するおそれがある」かどうかを争うものであった。これに対し、今進めら...
2011年11月16、17日、欧州委員会はベルギーのブリュッセルで「電磁界と健康に関する国際科学会議」を開催しました。電磁波による健康影響の恐れについての新たな科学的証拠を定期的に検討するために開かれている会議です。しかし、会議の人選が偏っているなどとして、各国のNGO団体が会場の外でデモを展開しました。 同会議の「いくつかの鍵となる結論」は、以下の通...
本稿は化学物質問題市民研究会のウェブサイトから同会の許可をいただき転載しました。
読売新聞が9月8~15日付で、「医療ルネサンス 増える環境過敏症」を5回に渡り連載しました。化学物質過敏症、電磁波過敏症、低周波音という、新しい環境病を取り上げました。 日本のマスメディアは海外と比べて電磁波問題を取り上げることが極めて少なく、また、「学界の説」ばかりを基準にして記事を書く“学者もどき”のような記者もいます。この連載は、問題が起きている...
携帯電話基地局からの電波で健康被害を受けているとして、宮崎県延岡市大貫町の住民30人がKDDIを相手取り、基地局の撤去を求めている訴訟の第11回口頭弁論が10月12日、宮崎地方裁判所延岡支部で開かれました。原告側証人として、那覇市の医師、新城哲治さんが証言しました。 新城さんは住んでいたマンションの屋上に基地局が設置された後、自分や家族に深刻な体調悪化...
携帯電話などのデジタル機器は、今や近代生活の大きな部分を占めているが、危険ではないのだろうか? 2010年代の終わりには、全世界の携帯電話は53億台になろうとしており、携帯電話の使用が脳腫瘍に関係があるならば、その影響は極めて大きなものになる。我々はこの分野の不確実性を注目し、このことが政策立案にどのような意味を持つかを考察する。 国際がん研究センター(I...
問題 カナダにおける携帯電話は、1987年は10万台であったが、2010年の終わりには2400万台に増加した。この普及により、その安全性に対する疑問が浮上してきた。携帯電話は低レベルの無線周波数(RF)のエネルギーを放射している。携帯電話によるこのRF電磁波エネルギーは、非電離放射の一つであり、AMやFMさらにテレビ放送に使われているのと同じである。 カ...
高木一昌さん(原告弁護団弁護士) スカパーJSAT㈱を被告としてアンテナ設置差止めを求めた裁判(東京スカパー訴訟)が、いよいよ証人尋問の手続に入り、大詰めを迎えております。提訴が平成19年1月でしたので、早いものでもう5年弱が経過しております。 電磁波による健康被害は、近年になってようやく耳目を集めるようになってきた新しい問題であり、まだまだ社会の認...