調査研究一覧

NO IMAGE

携帯基地局の電磁波で糖尿病リスク

 携帯電話基地局からの電磁波で糖尿病リスクが高まる可能性についてサウジアラビアの研究者が論文を発表しました。なお、記事中の「HbA1c」は、過去1~2カ月の血糖の平均的な状態を知ることができる指標で、糖尿病患者では顕著に増加します。出典「New study links cell phone tower radiation to diabetes」12月2...

NO IMAGE

ブリュッセルで過敏症の「歴史的」国際会議

 5月18日にベルギーのブリュッセルで「第5回パリアピール会議」という国際会議が、電磁波・化学物質過敏症をテーマに開かれました。その模様を報告した「電磁波過敏症の会議が「ノセボ効果」理論の正体を曝露(Electrohypersensitivity conference debunks‘nocebo effect’theory)」と題する記事をご紹介します...

NO IMAGE

ブリュッセルで過敏症の「歴史的」国際会議(中)

 電磁波・化学物質過敏症をテーマにベルギーのブリュッセルで5月18日に開かれた「第5回パリアピール会議」という国際会議の模様を報告した「電磁波過敏症の会議が「ノセボ効果」理論の正体を曝露」を、前号に引き続きご紹介します。【網代太郎、訳も。監訳・杉野実さん(NPO法人市民科学研究室)】 こちらに全文を掲載

携帯25年超使用で神経膠腫リスク3倍

 会報92号に掲載した「高周波電磁波の安全性に関する動向2014年のレビュー」に「今年発表された二つの大きな研究が、無線電話使用で脳腫瘍リスクが増加することを見いだしました」と書かれており、そのうちの一つである、スウェーデンのハーデル(Lennart Hardell)氏らによる研究のアブストラクトと結果の一部を掲載します。悪性の脳腫瘍である神経膠腫と携帯...

NO IMAGE

参考資料

※以下に示すほか、当会会報にも情報が多数掲載されています。ウェブページ左上の検索欄をご活用ください。 「電磁波環境後進国」日本 「発がん性可能性あり」の持つ意味-最新電磁波事情概観 (上) 大久保貞利 (電磁波問題市民研究会事務局長) 岩波書店『世界』2014年3月号 「電磁波環境後進国」日本 欧州各国は高周波規制に乗り出している-最新電磁波事情概観...

携帯電話、コードレスフォンと聴神経鞘腫 20年以上の使用でリスク4.4倍

 私たちは以前、聴神経鞘腫(脳腫瘍の一種)の症例対照研究を実施した。1997~2003年にスウェーデンの地域で診断された20~80歳の男女の患者が含まれ、研究結果は発表された。その後、私たちは2007~2009年の期間に全国から選んだ18~75歳の男女を含むさらなる研究を行った。聴神経鞘腫についてのこれらの新しい結果は、現在まで発表していない。双方の研究...

NO IMAGE

高周波電磁波の安全性に関する動向 2014年のレビュー

 1年前の会報86号に「携帯電話電磁波の安全性に関する動向:2013年のレビュー」を掲載しました。今回は「2014年のレビュー」を掲載いたします。昨年と同様、「Electromagnetic Radiation Safety」というウェブサイトに掲載されたものです。このサイトは、カリフォルニア大学バークレイ校の公衆衛生部のモスコビッチ(Joel M. M...

NO IMAGE

(ミニニュース)藤井佳朗医師の論文が国際学術誌に

 電磁波過敏症の診療にも取り組んでいる新神戸歯科の藤井佳朗先生から、「本年(2014年)は3つの国際学術誌のパブリシュに成功しました」とのご連絡を当会にいただいた。特に最初の論文は、この学術誌の最も人気のある5論文に選ばれたのこと。論文は誰でも読むことができる。○Sensation of Balance Dysregulation Caused/Aggr...

NO IMAGE

(ミニニュース)宮崎県小林市の保育園などを対象にした基地局疫学調査で統計学的有意の結果

 九州大学を中心としたグループが宮崎県と鹿児島県の7保育園・幼稚園を対象にケータイ基地局についての疫学調査を行った。健康被害の訴えがある宮崎県小林市の朋保育園も対象に含まれた。4~5歳児の有効回答148人を対象とした分析結果について6月の日本臨床環境医学会で中間報告され、自宅が基地局から300m未満の児童は、300m以上の児童に比べて「ふらふらする」「胸...