携帯基地局一覧

シンポジウム まちじゅう基地局時代の ヒバク公害の予防と救済

-研究の始まりを市民とともに考える-  シンポジウム「まちじゅう基地局時代のヒバク公害の予防と救済-研究の始まりを市民とともに考える-」が6月10日、大分県別府市の別府大学で開かれました(主催・日本環境学会別府大会実行委員会)。 調査・研究がほとんどない日本 まず、近藤加代子さん(九州大学芸術工学研究院准教授)がシンポジウムの趣旨を説明。「現在はいつ...

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各地の取り組み

多摩市永山で電磁波学習会  6月20日午後、東京都多摩市京王永山の「ベルブ永山・視聴覚室」で東部生協主催の「電磁波学習会」が開かれました。数年前にも東部生協主催で電磁波学習会はもたれましたが、今回は「携帯電話関係」にしぼっての学習会でした。参加者は17名。 環境問題に関心の高い生協のためか、質疑は活発で、時間がオーバーするほど多くの質問が寄せられました...

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ドイツの疫学調査 携帯電話基地局の電磁波でホルモンが変化

 この記事は、3月24日開催シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」での配付資料から、加藤やすこさんの許可をいただいて転載いたしました。【会報編集担当】 ◇   ドイツ、バイエルン州のリムバッハ村では、2004年1月に携帯電話基地局(900MHz帯)が稼働しました。クラウス・ブックナー博士とホルスト・イーガー博士は約2000...

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各地の取り組み

福山市でソフトバンク基地局中止に  広島県福山市内でソフトバンクが基地局建設を計画しました。これに対し住民たちは反対署名を約1600筆集め、説明会でもソフトバンクの説明に納得しない意見が続出し、説明会は大いに紛糾しました。中日新聞も住民の反対の取り組みを記事にしました。 こうした住民たちの取り組みの結果、基地局建設計画は中止になりました。 住民たちは団...

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基調講演 「電磁波についてのリスクコミュニケーション」

髙峰 真さん(弁護士・日弁連公害対策環境保全委員)  弁護士として電磁波問題、特に携帯電話中継基地局問題についてどう考えているのかについてお話させていただく。 電磁波問題について私の最初のきっかけは基地局を差し止める裁判に関わったことだ。その裁判は負けてしまったが、社会を変えるような動きをして、なんとか電磁波問題を解決しなければならないのではと考えて、...

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シンポジウム もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える(1)

 シンポジウム「もう一つのヒバク 携帯電話基地局の健康被害を考える」が2012年3月24日、都内の東京ウィメンズプラザで開かれ、220名が参加しました。 このシンポジウムは、延岡裁判(会報73~75号参照)の判決を控えたこの時期に基地局問題についての世論を盛り上げようと、新城明美さん(携帯電話基地局問題を知らせる会代表)が提案、企画し、電磁波から健康を守...

携帯電話基地局周辺における健康調査報告 「兵庫県川西市の健康調査と電磁波過敏症について」

加藤 やすこさん(ジャーナリスト) 電磁波過敏症 電磁波過敏症という病気が増えている。このペースで増えると2017年に総人口の50%が発症するというグラフを、先ほど荻野晃也先生が示した。花粉症を含む鼻炎アレルギーの発症率は今43%だということを考えると、その数字が実現してしまう可能性があると思う。 電磁波過敏症の主な症状は、不眠や中途覚醒などの睡眠障害...

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各地の取り組み

江東区でソフトバンクの基地局計画中止に  東京・江東区でマンションにソフトバンク基地局を建設する計画がマンション管理組合の総会で決まりました。マンションの掲示板に総会での議決内容が張り出され、基地局計画が知らされましたが、基地局が設置される最上階に住む住民のKさんは、掲示板の張り紙を見て、自分の部屋の4メートル先にアンテナが建つことを知りあわてました。...

延岡現地ルポ 延岡で何が起こっているのか(下)

日本初の「基地局による被害を争う裁判」 基地局が原因とみられる健康異変○実際に住民たちが経験した健康異変を住民たちがまとめたものを見てみよう。 耳鳴り、頭が鳴る、頭痛、肩こり、後頭部から肩・腰・肩甲骨あたりまでの広い範囲の痛み、腰の痛み、手足・両腕の先のしびれ、足のむくみ、足首の先が冷たい感じ、手足の関節の痛み、乾き目、目の玉の奥がねじられる感じ、顔半...