- 総務省の研究結果は「携帯電話は安全」と示していない
- 総務省生体電磁環境研究推進委員会・長期局所ばくろ研究報告書の解説
- 電磁波と健康の関係(宮田幹男・北里大学名誉教授に聞く)
- 線路転落、電波でキャッチ。国交省、実用化をめざす(朝日新聞 2003.9.24)
- <電磁波問題市民研究会のコメント>運転手や乗客の安全性を確かめずにミリ波を使うのは問題です。
- 電磁波と発がん性。WHOが来年にも指針。冷静に健康リスク評価を(読売新聞 2003.11.12)
<電磁波問題市民研究会のコメント>いよいよ日本のメディアもWHOの動きを書き始めた!良いことです。 - <海外情報>非電離放射線の生理的および環境的影響(欧州議会・研究事務総局A理事会)
- 緊急時不通だった「携帯」。26日の地震直後、パンク防ぐ規制(朝日新聞 2003.5.26)
- <Opinion>モルモット化された日本人(朝日新聞 2003.5.26)
- 電磁波に無防備な私達。暮らしにひそむ、電磁波問題とは(星高新聞 2003.9.14)
- <海外情報>第3世代の携帯電話は頭痛や吐き気をおこす
- <海外情報>アメリカ・シカゴ郊外の学校に採用した無線LANをやめるように親たちが訴訟を起こす
- 調査派遣先のアメリカ「ダラス環境保健センター」とは
- 電磁波過敏症対策アメリカ現地調査報告会のご案内
- 電磁波問題市民研究会の連絡先電子メールアドレスが変わりました
- 編集後記