「リニア」カテゴリーの記事一覧


リニア中央新幹線 南アルプストンネルでゆれる大鹿村を訪ねる

 会報101号でもリニア中央新幹線を巡って訴訟が提起されたことが報告されているが、JR東海はそんなことお構いなしに工事を着々と進めている。 8月24日には、最難関と言われる南アルプストンネル長野工区の本体工事が行われる長野県大鹿村(おおしかむら)に通ずる県道松川インター大鹿線にトンネル2本を新設し、5区間を拡幅する工事の説明会が行われた。本体工事のための準備工事の説明会ということである。 工事で発 […]


リニア中央新幹線 認可取消し求め提訴

 リニア中央新幹線工事実施計画の認可取消しを国に求める行政訴訟を5月20日、沿線住民ら738人が東京地方裁判所に起こしました。リニア新幹線はJR東海が2027年に品川(東京)・名古屋間での開業を目指して建設工事中です。この提訴について、「ストップ・リニア!訴訟記者会見資料」から転載させていただきます。 第1回口頭弁論は9月23日午後(時刻は未定ですが2時ごろ)で、原告団では大勢の市民による傍聴を呼 […]


リニア工事承認取消し求め提訴へ 原告・サポーターを募集

 JR東海が着工したリニア中央新幹線の工事承認取消しを求める裁判を起こすことになりました。 リニア中央新幹線は、事業性、安全性、環境への負荷、電磁波による健康影響など、多くの点で批判されています。にもかかわらず、国土交通省は昨年(2014年)10月、JR当会が提出したリニア新幹線の工事実施計画を承認しました。 リニア新幹線戦線住民ネットワークなどの呼びかけで、5000人を超える市民が、承認取消しを […]


リニア着工認可処分の取り消しを求め異議申立て書5048通を提出

 会報前号でご紹介した、リニア中央新幹線着工認可処分取消を求める異議申立てが、12月16日に行われました。「リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会」からご許可いただき、同会ウェブサイトから申立書提出のご報告について転載させていただきました。【会報編集担当】


リニア報道に圧力? 「週刊プレイボーイ」が報道

 「週刊プレイボーイ」のウェブサイトに、フリーライター樫田秀樹氏による「リニア報道に圧力が? メディアは不都合な真実をなぜ伝えられないのか!」という記事が1月8日付で掲載されました。(以下略)


欧州各国は高周波規制に乗り出している 最新電磁波事情概観(下)

大久保貞利 (電磁波問題市民研究会事務局長)岩波書店『世界』2014年5月号所収 8 世界で日本で、こんなことが起こっている①欧州では4人のうち3人が携帯電話と基地局に健康不安を感じている 2007年にEU(欧州連合)は欧州人2万7千人を対象に「携帯電話と基地局(携帯電話中継基地局)」に関する意識調査を行った。 その結果、「携帯電話電磁波が健康に影響を及ぼすと考えている人」は73%で、「基地局から […]


国交大臣によるリニア新幹線 着工認可を糾弾する

 10月17日、太田明宏国土交通大臣はJR東海(東海旅客鉄道株式会社)が提出した「リニア中央新幹線工事実施計画」を認め、工事に着手する認可を与えました。 リニア中央新幹線については、すでに各方面から様々な疑問、懸念、批判が出されてきました。これに対し、JR東海はこれまできちんとした回答、対応をしてきませんでした。 電磁波公害をもたらす 第一に、リニア中央新幹線は「超伝導磁気浮上方式」を採用していま […]


リニア認可の取消し求め 異議申立てへの参加を呼びかけ

 リニア計画地域の各団体で構成する「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」は、国交相による認可の取消しを求める「異議申立て」を行うこととし、多くの市民が申立人となってこの運動に参加するよう呼びかけています。 異議申立てとは、行政不服審査法に基づき、行政庁(行政機関)による処分等の見直しを国民が求める制度です。費用と時間がかかる行政裁判とは異なり、簡易迅速な手続により、手数料無料で申立てることができるメ […]


リニア中央新幹線 日弁連「慎重な再検討を」

 リニア中央新幹線の2027年開業を目指しているJR東海は、4月に太田昭宏国土交通大臣へ環境影響評価書(アセスメント)を提出しました。これについて、石原伸晃環境大臣は6月5日に太田大臣へ意見書を提出し、7月18日には太田大臣が事実上着工を認める意見を表明しました。これにより、電磁波の問題、環境負荷、原発を前提とした電気消費量、安全性、経済性など問題点だらけのリニアが、今秋にも着工されそうだと報道さ […]


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