「過敏症」カテゴリーの記事一覧


総務省「生体電磁環境に関する 検討会第一次報告書(案)」 当会が意見を提出(上)

 総務省の「生体電磁環境に関する検討会」が「生体電磁環境に関する第一次報告書(案)」を公表し、意見を募集しました。6月23日に同検討会の第12回会議が開かれ、募集結果が公開されました。それによると当会を含む10の団体・個人から報告書(案)への批判、異論が提出されましたが、それらは無視され、わずかに表現が修正されただけで、正式な報告書になりました。当会の意見(6月3日提出)と、検討会による「意見に対 […]


過敏症の苦しさ京阪電鉄に伝える 京阪「ご意見踏まえ、引き続き検討」

大野智江さん(仮名、京都府)  電磁波過敏症の大野さんからメールをいただきました。京阪電車の中で苦しんだ経験を、鉄道会社側へ伝えたところ、前向きな回答をいただいたとのことです。大野さんのご了解を得てご紹介いたします。一部駅名などを変更しました。【会報編集担当】  私は電磁波過敏症(ES)k駅からT駅までの間でかなり体がだるく、H駅を過ぎたあたりの場所で感電したかのような感覚を受けて悲鳴をあげました […]


ブリュッセルで過敏症の「歴史的」国際会議(上)

 5月18日にベルギーのブリュッセルで「第5回パリアピール会議」という国際会議が、電磁波・化学物質過敏症をテーマに開かれました。その模様を報告した「電磁波過敏症の会議が「ノセボ効果」理論の正体を曝露(Electrohypersensitivity conference debunks‘nocebo effect’theory)」と題する記事をご紹介します。この記事は健康住宅がテーマのカナダのウェブ […]


ES発症者に宿泊施設提供を カナダ下院委員会が政府へ勧告

 カナダ下院の健康に関する常任委員会は6月17日に政府などへの提言をまとめました。出典「RADIOFREQUENCY ELECTROMAGNETIC RADIATION AND THE HEALTH OF CANADIANS」【網代太郎、訳も】  1 カナダ政府が、州と準州の各保健省と共同して、無線機器使用とがんに関連した情報収集を改善するために既存のがんデータ収集方法を調査すること。 2 カナダ […]


「生体電磁環境に関する検討会 第一次報告書(案)」への意見(2015.6総務省に)

総務省は「生体電磁環境に関する検討会 第一次報告書(案)」に対して意見募集を行い、当会は2015年6月3日に意見を提出しました。 (1)意見募集(総務省のウェブサイト)(2)当会が提出した意見(下記の通り)(3)意見募集結果(当会が提出した意見、それへの回答も含む)、及び意見を反映後の同案(総務省のウェブサイト)   第一 意見の要旨 「生体電磁環境に関する検討会」(以下「当検討会」と言 […]


スマートメーターで過敏症悪化 関電に従来型へ交換させる

東麻衣子さん(大阪府)  自宅の電気メーターをスマートメーターに交換され、電磁波過敏症(ES, EHS)、化学物質過敏症(CS, MCS)から回復した東麻衣子さんは、症状が再び悪化してしまいました。関西電力と交渉し、メーターを従来型に戻させることができました。東さんは集合住宅に住んでおり、両隣の方も従来型に戻してくださったとのことです。この経緯について、東さんが当会大久保事務局長に宛てたメールから […]


電磁波過敏症の避難ハウス開設へ

Aさん(会員、奈良県)  奈良県の電磁波過敏症(ES)発症者のAさんが、ESの方の避難ハウスを開設されることになり、当会報で案内してほしいとのご依頼をいただきました。3月末着工、4月下旬ごろ完成予定とのことです。経緯がよくわかるので、Aさんが当会大久保事務局長に宛てたお手紙から、抜粋して掲載させていただきます(お手紙の内容は、Aさんのご許可をいただき、一部改変いたしております)。【会報編集担当】 […]


高周波電磁波の安全性に関する動向 2014年のレビュー

 1年前の会報86号に「携帯電話電磁波の安全性に関する動向:2013年のレビュー」を掲載しました。今回は「2014年のレビュー」を掲載いたします。昨年と同様、「Electromagnetic Radiation Safety」というウェブサイトに掲載されたものです。このサイトは、カリフォルニア大学バークレイ校の公衆衛生部のモスコビッチ(Joel M. Moskowitz)博士が個人で運営しています […]


EU機関による過敏症のための画期的意見 採択されず

 欧州連合(EU)の諮問機関である欧州経済社会評議会(EESC)が、電磁波過敏症についての意見を公表する動きについて、会報前号でご報告いたしました。過敏症発症者のために、電磁波曝露を低減または緩和する拘束力のある法令の制定を求めるという、画期的な内容の意見でした。しかし、対案が出され、1月21日のEESC本会議で対案が先に採決された結果、賛成136、反対110、棄権19で可決され、もとの画期的な意 […]


過敏症の方、電磁波にご関心の方 一緒に行動しませんか

岩丸正男さん(会員、過敏症発症者)  電磁波問題市民研究会は、過敏症発症者の会員、岩丸さんからの問題提起を受け、岩丸さんらとご相談の結果、当会に「過敏症ユニット」(仮称)を設けることを目指すことにいたしました。当会の活動の充実を目指し、これまでの事務局中心の運営態勢から、より柔軟で幅広い運動を目指すものです。ユニットが実現すれば、ユニットのメンバーが主体的に活動し、事務局はユニットとコミュニケーシ […]


EU機関が電磁波過敏症の意見 来年1月に公表へ

 欧州連合(EU)の諮問機関である欧州経済社会評議会(EESC)が電磁波過敏症についての意見を来年1月に公表することとし、それへ向けての公聴会を11月4日に開いたことが、英国の電磁波問題団体「パワーウォッチ」のウェブサイトで紹介されていました。かなり前向きな意見が出されるのではと、パワーウォッチは期待を寄せています。 ESSCは三つのグループを代表する353人の評議員によって構成されています。三つ […]


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