「法律・条例・議会」カテゴリーの記事一覧


基地局周辺の健康問題は深刻 太宰府市で「電磁波と健康勉強会」

江藤きくよさん(会員)  8月30日(土)福岡県太宰府市いきいき情報センターにて「電磁波と健康勉強会」が行われました。 (つづきは会報90号をご覧下さい)


基地局事前周知を求める陳情 調布市議会で採択

 会報87号(2014年3月発行)で紹介した東京都調布市の基地局を巡る住民たちの粘り強い取り組みが続いています。 大型マンションと通りをはさんだ向かい側の3階建てアパート屋上に、突然ソフトバンクの基地局が建設されました。大型マンション側には一切事前の説明はありませんでした。反対する住民たちの中心メンバーの一人Pさんの部屋の真正面にアンテナは位置します。 6月18日には、調布市議会で、携帯電話基地局 […]


ドイツ電磁界規制改正 市民団体から批判

永瀬ライマー桂子さん(ドイツ在)  ドイツの電磁界規制(26.Bundesimmissionsschutzverordnung、通称26.BimSchV)が改正され、2013年8月23日に施行されました。1997年にこの法律が施行されて以来、今回が初めての改正。電磁波利用が広まりつつある中、現在の技術に見合わせた改正が望まれていました。 今回の改正の主な点は、0Hzから100GHzまでの周波数帯を […]


(ミニニュース)韓国、児童生徒のスマホ使用制限

 小中高校で生徒らのスマートフォン使用を制限できる法案が6月7日に韓国の国会に提出された。青少年のスマートフォン使用を制限する法案がいまになって議論されるのはむしろ遅い感がある。先進国ではすでに幅広く使用を制限してきた。フランスでは小中学校で携帯電話の使用を禁止。ドイツでは子どもと青少年の携帯電話露出を最小化し、電磁波を避けるためヘッドセットを使ったり固定電話を使うよう勧告。フィンランドは子供たち […]


(ミニニュース)ドイツ新たな電磁波規制

 ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省による「電磁界からの防護に関する規則」改正法案が、6月13日に連邦議会で採択された。主な改正内容は、以下のとおり。○50Hzの低周波施設(送電線など)は、国際指針値200μTの半分(100μT)を超えないように運転○新置される50Hz、220kV以上の送電施設は、人々の恒久的な居住用の建物の上を架設することができない○高周波施設が設置されようとする地方自治体 […]


福岡県篠栗町 携帯基地局条例が廃止 議員提案で抜き打ち的に

 携帯電話基地局の設置などに際して、近隣住民への事前の説明会開催などを全国で初めて義務づけた、福岡県篠栗町の「篠栗町携帯電話中継基地局の設置に関する条例」(基地局条例)が廃止されることになりました。12月17日の同町議会本会議で、基地局条例を廃止する条例が賛成9名、反対2名の賛成多数で可決。多くの町民にとって、廃止は寝耳に水でした。基地局条例の制定に中心になって尽力した元町議の村嶋秀樹さんは「(可 […]


鎌倉市携帯基地局条例の課題

 保坂令子さん(鎌倉「電磁波を考える連絡会」)  鎌倉市携帯電話等中継基地局の設置等に関する条例は、「携帯基地局の電磁波を考える鎌倉の会」が行った陳情が、鎌倉市議会2008年9月定例会において全会一致で採択されたことを受けて作られた条例です。素案のパブリックコメントを経て、条例案は10年2月定例会で議決され、同条例施行規則とともに同年4月1日に施行しました。 1 条例制定における鎌倉市のスタンス  […]


札幌市議会 子どもと電磁波についての意見書を採択

札幌市議会が地方自治法第99条に基づく意見書を決議しました(地方自治法第99条 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。)。 内容はこちらの通り。【会報編集担当】


大宰府東小と太宰府条例の問題

Aさん(携帯電磁波から市民と子どもの健康を守る太宰府市民の会代表・前太宰府東小学校PTA会長) (この記事は会報第75号をご覧下さい)


米サンフランシスコで携帯電話のSAR表示を義務化

 米国カリフォルニア州サンフランシスコ市議会は、小売業者に携帯電話の電磁波量を表示義務付ける法案を賛成10、反対1で予備承認しました。翌週にはニューソム市長が条例案に署名し、法案は正式承認となりました。具体的には、小売店に並ぶ携帯電話の横に、その携帯電話のSAR(特異吸収率=電磁波エネルギー量)の表示が義務付けられます。2011年から段階実施し、違反した小売業者は最高300ドルの罰金を課せられます […]


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