「過敏症」カテゴリーの記事一覧


欧州議会、電磁波規制見直し求める報告書を採択

 欧州議会は4月1日、欧州委員会が1999年に示した電磁波規制についての勧告を見直すことなどを求める報告書を賛成559、反対22、棄権8で採択した。この決議は拘束力はないが、EU加盟各国から直接選挙で選ばれた議員が構成する欧州議会の大多数が賛成した意味は重い。  フレデリック・リエス(ベルギー)が起草した同報告書は、無線技術などの利用による社会への便益を認つつ、健康リスクがある可能性が不確実であり […]


総務省「取り組むべき研究」パブコメを提出

電磁波過敏症研究の検証と、新たな研究デザインの構築を  総務省は、3月から4月にかけて「平成22年度以降の「生体電磁環境に関する今後取り組むべき研究課題」(医学・工学分野に関する研究課題)」の提案についてパブリックコメント(パブコメ)を募集した。このパブコメは、同省の「生体電磁環境に関する検討会」( 座長:大久保千代次・明治薬科大学大学院客員教授)での「検討にあたっての基礎資料として活用する」こと […]


千葉県鴨川市 電磁波過敏症で悩む住民が必死に戦い、携帯基地局撤去

知らぬ間に建ったソフトバンク携帯鉄塔 自宅の200m先に突然 千葉県鴨川市は、房総半島の先に位置し、黒潮流れる太平洋に面した、冬も温暖な地域です。鴨川シーワールドのある待ちとしても知られています。 そこに住むTさんは、10年来の電磁波過敏症に苦しんできました。電磁波を浴びると、頭痛、眼痛、肩や首のこり、耳鳴り、不眠、便秘、腹痛、倦怠、等々の症状が出るのです。 そんなTさん家族にとんでもない事件がふ […]


第24回生体電磁環境推進委員会最終会合における報告への批判(2007.4総務省に)

2007年4月3日 総務大臣様生体電磁環境研究推進委員会御中 電磁波間題市民研究会代表 野 村 修 身 第24回生体電磁環境推進委員会最終会合における報告への批判  2007年3月26日、総務省は「生体電磁環境推進委員会最終会合における報告について」と題する「報道資料」を発表しました。これは当日開催された「第24回生体電磁環境研究推進委員会(最終会合)」(委員長:上野照剛九州大学特任教授)の委員会 […]


電磁波過敏症の英国会社社長

 ブライアン・スタイン(Brian Stein)は英国レスターシャー州で5千人の従業員を雇う冷凍食品の社長だ。会社の売り上げは5億ポンド(900億円)である。彼は電話を2~3分しか使えない。年令は55歳。4年前に、突然、携帯電話を使うと耳が痛くなり、その後、コンピュータや車の電磁波でも頭痛や痛みを感じるようになった。しかし、医者はどこも悪くないと言う。子供は3人いるが、家庭では寝るために電気は切る […]


予防原則に基づく対策を(2002.11首相、総務省、文科省、厚労省、経産省、環境省に)

2002年11月12日 内閣段理大臣殿総務大臣殿文部科学大臣殿厚生労働大臣殿経済産業大臣殿環境大臣殿 電磁波間題市民研究会代表 野 村 修 身 電磁波から身を守るため予防原則に基づいた対策を早急に求める要望書 <要望の要旨> 電磁波の人体への影響について現在、国際的に論争が展開されています。しかし昨年(2001年)6月、世界保健機関(WHO)のがん研究専門機関であるIARC(国際がん研究機関)が家 […]


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